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恵庭の商業

 恵庭市の店(事務所数含む)の数は423件・働いている人数3,735人で年間販売額は829億1600万円になります。(恵庭市商業統計調査 平成19年度)
 店の大きさ(働いている人の数)は、1〜2人が全体の26.3%、3〜4人が25.4%と小さな店舗で営んでいる数が半数あることがわかります。(平成18年度商業統計調査)


市内に分散している商業地
恵庭市の歴史をみると、町の中心となる地域が時代によって移動しているため、各地域に分散して現在の商店街ができています。

JR島松駅前
JR恵み野駅前
7団躅悄市役所付近
さ貽刺婉
テ察46号線(旧36)沿線
国道36号線沿線

※商店会などの組織としての区分とは異なります。

新しく作られる商店街
バイパスとしてつくられた国道36号線には、駐車場を完備した大型店が出来はじめました。

   36号線写真
(36号線沿いに新しくできた商店街)


恵庭市の商業の課題
 それぞれの地域に商店街がありますが、大型店の進出で規模の小さい商店にあたえる影響は大きいようです。平成19年度恵庭市商店街実態調査報告書-恵庭市商店街振興組合連合会によると36.9%パーセントが売上高が落ちたと回答しています。
(ただし、影響がないと回答したのも36パーセントあります。)

 商業が大型店などによる”安く・たくさん”売るのは全国的な状況であり、恵庭市も例外ではありません。

 しかし、商店街の組織がアンケート調査をしてさまざまな工夫を考え、歩道を広げて花だんをつくったり新しい商業の方向をさぐる大切な試みも見られます。

 また、各地域に分散している恵庭の商業地は考えようによっては、より地域に密着した商業ということになります。町の人口が老齢化(ろうれいか)してきている現状を考えると、家から歩いて行くことのできる店の大切さが出てきているのではないでしょうか。
 また、経済状況でモータリゼーションの生活にブレーキがかかってきているので、ますます地域密着型の商店の大切さが増すのではないでしょうか。