えにわのぶんか はなのまちえにわ


はなのまち えにわ
 花のまちづくりは、昭和30年代から行なわれていますが、「水・緑・花・人がふれあう生活都市えにわ」の実現を目指した“まちづくり”として、これからの恵庭のたいせつな柱になっています。

しみんひとりひとりのてづくりうんどうから
 市役所(行政)側から「花のまちをつくろう」などの美化運動の呼びかけがあって始まるケースが多いのですが、恵庭の場合はちがうスタートを切りました。それは、恵み野に住む“花を愛する市民”たちが家の庭を花で飾る取り組みをし、ニュージーランドのクライストチャーチをモデルにして「フラワーガーデンコンテスト」を行うなど自分たちのまちづくりに主体的に取り組んだことではじまりました。

 これが庭だけでなく商店街の通りにある街路樹の周りなどへと場を広げていき、市民の手によるまちづくりへと発展してきました。

 市役所(行政)もこの大切な市民運動を市の基本的なまちづくりプランの中に組み入れ、市民ひとり一人が考え、力を合わせて取り組むプランをつくり取り組んでいます。

 平成10年に「花のまちづくりプラン」が市民と行政との共同作業でつくられました。今、恵庭市では地域の商店街が中心になって花だんをつくり、花のなかで買い物をする町並みができたり、他の町から来た観光客が住宅街の庭先をバスツアーでまわることもあります。工場や学校などでは敷地内に花だんをつくったり、周辺の道路沿いに花を植えるなどの取り組みが市内各地で見られるようになりました。

市民によるガーデニングづくり
庭の写真 庭の写真
庭の写真 庭の写真
庭の写真 庭の写真
 
庭の写真
・地域のコミュニケーションの大事な接着剤になり得ます。
・生命の大切さを知る事ができます。
・美しい環境を大切にする心が生まれます。
・まちのイメージアップになります。
・関連産業が育ちます。
フラワーロード
学校のまわりにつくられたフラワーロード
はななえせいさんについて
 花のまちづくりをかげで支えているのは“花き”農業です。平成18年の花苗をつくる花き農業の年間産出額は4億5,000万円(北海道農林水産統計年報)になります。

 また、札幌市の大通公園に植えられている花の大半が恵庭産の花苗です。

はななえせいさんについて